日本時間本日午前3時過ぎ、
メキシコの首都から110km南東のプエブラ州でM7.1の地震が発生し、100人以上が犠牲となった。
大都市では脆弱なビルが倒壊したため、先日起こったばかりのチアパス州での地震より被害は大きくなりそうだ。
カリブ海ではハリケーン「マリア」がカテゴリー1から5へたった一日で巨大化し、被害が出始めている。
熱帯・亜熱帯での海水温が上昇しているため、ハリケーンも台風も今後益々強大となりそうだ。
国連総会でトランプ大統領が演説をした。
北朝鮮の指導者を「ロケットマン」と揶揄し、
「日本語を教えさせるために強制的に13歳の日本人少女を拉致した」と非難した。
米国大統領が日本の拉致被害について語るという歴史的な出来事は、
安倍総理がトランプ大統領と如何に親密に交流しているかを証明するものだ。
歴代の、どの大統領もどの総理もなしえなかった快挙であり、
安倍総理の偉大さと日米の強固な同盟を世界に示したことになる。
その価値を無視するのは、日本の反日マスコミくらいか。
折しも衆議院解散総選挙が断行され、
10月22日が投票日となる。
米国による北朝鮮攻撃は、あるとすればその直後?
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