今朝6時2分
Jアラートが鳴った。
（北海道、東北、新潟、栃木、茨城、群馬、長野対象）
午前5時58分
北朝鮮が平壌近郊の順安から火星12号を発射。
それから4分後にＪアラートが鳴ったので、
日本国内に着弾するミサイルなら残りは3分しかない。
３分で避難は不可能だろうから、
完璧に迎撃できなければ甚大な被害がでると考えてよいだろう。
6時6分に北海道襟裳岬上空を通過、
さらに１１８０km飛んで6時12分、太平洋に落下したというが、弾頭?が3分裂したというのは多弾頭ミサイル実験だったのだろうか。
今回の火星12号ロケットは最高高度５００kmで
２７００km飛んだことになる。
ハワイを目標にしたとも考えられるが、
グアムに向ければ米軍から反撃を受けるのは必至なので、
その心配の無い日本へ向けて撃ったことになる。
完全に舐められている。
高度が１００km以下なら領空なので問答無用に迎撃できるとのこと。
今回は破壊措置命令ださず、朝中露に迎撃態勢を晒すことは無かった。
実戦は2年後か。
それまでに、
国内にいる朝鮮人はすべて強制的に国外退去させるべきだ。
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