今朝北朝鮮が東部、元山から地対艦弾道ミサイルを連射した。
米空母を追っ払ったと言わんばかりだ。
日本政府は抗議声明しか出すことができず、歯がゆい。
ロシアや英国に謎の光球が出現した。
天文現象なのかUFOなのか判然としない。
ということで2016年2月6日の記事再掲
「径1kmの小惑星衝突でミニ氷河期」
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コロラド州ボールダーにある地球大気圏研究センターのチャールズ・バーディーン博士によると、
直径1kmの小惑星が地球に衝突した場合、
直径15kmのクレーターができ、
砂漠地帯でなければ、
森林火災によって発生したススは10年間、
インパクトによる膨大な埃は6年間、大気中を漂うことになる。
その結果、太陽光は20%減少して気温は8℃低下するという。
海洋の表面温度も15年間に渡って0.5℃低下し、
暗く寒冷で雨量の半減した氷河期のような気候が数年間は続くことになるという。
食糧生産は壊滅的な影響をうけるので、
民族移動とそれに伴う紛争・戦争も起こるだろう。
たまにしか更新しないある霊能ブログでは、
100年後の小惑星衝突(と人類滅亡)を警告しているので、
気にはなるのだが、、。
現実化するかどうかは、
今現在生きている私達の想いにかかっているそうだ。
ソース: Space.com.
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