またしても英国でテロ攻撃。
通報から8分で犯人射殺という対応は実に素早い。
しかしソフトターゲットは防御不可能か。
イタリアではサッカー会場で花火を鳴らしたら
爆弾と勘違いした群衆がパニックとなって逃走。
多数の負傷者がでた。
ということで、
ジュセリーノが各国首脳へ一方的に送りつけている予見書簡より抜粋。
・2017年5月〜12月 爆弾テロの連鎖
英国、米国、カナダ、オーストラリア、フランス、ドイツ、ベルギー、スウェーデン、ロシア、トルコ、デンマーク
スペイン、イタリア、オーストリア、スイス
これらの国のサッカー場、航空機、パブ、地下鉄、空港がターゲット。
・2017年6月 ロシア南部、サマラ地区で竜巻被害。
・6月17〜7月2日 FIFAコンフェデレーションズカップでテロ。
・2018年ロシア・サッカーワールドカップにおける
米英戦で大規模テロ。
サッカー場が破壊される程の多数爆発。3万人以上が死亡し
2万5千人以上が負傷する、前代未聞のテロ攻撃となる。
・同大会でブラジル優勝の可能性。
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予見されてしまえば予防措置もとれるので、
米英戦を狙ったテロは防げるだろうか。
動画サイトで見る限り、ヨーロッパ各都市における難民侵入はかなりの酷さとなっている。
immigrant で検索すると、ニュースには出ないような治安悪化に身の毛もよだつ。
テロとイスラム難民で、
ヨーロッパは危険地帯となってしまったようだ。
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