今日は憲法記念日。

日本では

左翼リベラルが70年前の傀儡憲法を護持しようとし、

保守愛国者が現実の世界情勢に即した改憲を目指す。

核ミサイルで恫喝される時節となって、どちら側が護国か、一層明確になった。

憲法九条が日本を守っているのではなく、米国と自衛隊が日本を守っているのだ。

日米同盟が無ければ攻撃されることは無い、というのは共産主義者の詭弁だ。



ということで、大新聞が掲載しない雑誌宣伝について。以下、


書店で買うほどでもないが、

それなりに面白そうな

小学館 「SAPIO」 6月号の中吊り広告御紹介

 

大特集

反日大統領に狂気の独裁者

朝鮮半島から降り注ぐ災厄

 

・ケント・ギルバートx百田尚樹 儒教に呪われた韓国

・韓国「反日大統領」誕生で何が起こるのか

・分在寅「反日ブレーン」の正体はなんと韓国に帰化した日本人

・韓国政治家「日本叩き」暴言集

・朴槿恵の義弟告白「魔女狩りの次は親日狩りだ」

・北の地下工作で韓国はすでに真っ赤っ赤

 

 

中国の「三日天下」が終わる

日中逆転!

・インドネシア高速鉄道「中国に不信感」で日本逆転

・中国 AIIBは早くも苦境で日本ADBに頼り切り

・韓国の「嫌中」が反日を抜いた!

・日本の漢方薬に中国人殺到

 

世にも奇妙な朝日新聞の「訂正・おわび」

 

「モンゴルへ帰れ」は人種差別か?

 

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中身は読まなくても想像できる。

ネットニュースを見ない世代にとっては毒か。

 

団塊世代の消滅と共に朝日新聞も凋落すると予想するむきもあるようだが、

 

新聞自体が存在価値を問われる時代となった。

 

 

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