ティトルの予言にもジュセリーノの予見にも言って無かった事が現実になっている。

 

 動画投稿サイトで「siria gas」とか「siria sarin」で検索すると、

毒ガス爆撃を受けたシリア市民の状況が生々しく撮影されている。

 

TVニュースでは病院に収容された人々の治療中のシーンしか映し出されないのに対し、

 

動画サイトには自宅や道端で虫の息で倒れている多数の大人・子供が生々しく映っている。

(そのUT映像をここに貼り付ける気にはならない)

 

 入院中の毒ガス被害者を解説する医師は、

原因は塩素系ガスではなく、瞳孔縮瞳があり対光反射が見られないことからサリンであると示唆していた。

 

 まさに悪魔の所業と言って良いだろう。

 

 

 意識消失し、口から泡を吹き、痙攣しながら死んでいく幼児の姿を多数見れば、

トランプ大統領の主張はまったく正しいと思える。

今回のミサイル攻撃の決断を全面的に支持したい。

 

 地中海に展開する米海軍駆逐艦2隻から巡航ミサイル「トマホーク」59発を発射して、シリア中部のシャイラト空軍基地を攻撃し、空港施設・レーダーサイト等を破壊したという。

 

ところが、

現地に入ったロシア系報道の映像によると、

空軍基地の対空防護トーチカはほとんど無傷で中の航空機も保存されており、滑走路にも穴は全く見られず正常だった。

(ミグ23が破壊された映像は写していない)

 

 ロシア国防省によると、命中したのは半分くらいだと言っていたが、この映像をみる限り嘘ではないらしい。

 

 

 となると、今回の攻撃は(トマホークの在庫整理にもなり)アサド大統領に対する警告であると同時に、

 

今まさに会談中の習近平と北朝鮮に対する恫喝の意味もあるだろう。

 

やる時はやるぞという断固たる姿勢のトランプ大統領、

次は果たして北朝鮮を先制攻撃するかどうか、見ものだ。

 

 

 OBS:霊能者サイトではフォッサマグナ方面・新潟方面の大地震を懸念しているので、来週、満月頃に注意したい。

 

 

 

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