英国が開発している軍事テクノロジー

「Laser Development Atmospheric Lens」(略称LDAL)が実用化されそうだ。

 

 これは軍用機や人工衛星に搭載するレーザーを使用して、

大気中に電磁的な巨大レンズを作り出すテクノロジーらしい。

 

 

 

レーザーによって光の屈折・反射をコントロールし、大気中で自由自在に画像を作り出すことを可能にする。

 

 

 

1994年から脚光を浴びている「プロジェクト・ブルービーム」と関連するテクノロジーであり、

 

今回公開されたLDALは同プロジェクトの第3フェーズではないかと言われている。

 

人心を惑わすために、

大気中に宇宙船やイエスのホログラフィー画像を投影する技術の存在は紛れもない事実のようだ。

 

 

 

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