2004年9月4日、
ニューメキシコ州ロズウェルの住人であるロバート・リッジ氏が狩りの最中に地面で奇妙な石を発見した。
1947年のロズウェル円盤墜落事件からさほど遠くない場所で発見されたため、
地球外の物体ではないかと言われている。
サイズは4センチ程度の三角形で、表面に月か太陽のような彫刻が彫ってある。
この図形を巡って様々な解釈がなされており、
ニビルを表しているとか、並行次元の太陽系だとか、
異次元へのポータルを表しているとか諸説紛々としている。
奇妙なのはこの石の性質で、
磁石を近づける位置(図形)によって時計回りか反時計回りに回転するという。
さらには、
1996年に英国・ウィルトシャーに出現したミステリーサークルと酷似しているため、
宇宙船の磁気モーターを象徴しているのではないかとも推測される。
未確認情報によると、
米国NORADではすでにこの石に関連する物質が研究されているとのこと。
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