米国シリコンバレーのエリート達は世界の終末に備え始めているようだ。
いわゆるプレッパーと呼ばれる富裕層が
財力と先端テクノロジーをつぎ込んで世の終わり、
アポカリプスを生き残ろうと必死の様相。
‘Survival Condo Project’にはIT企業のエリート達が名を連ね、
地下シェルターをすでに建設しているという。
気候変動や核戦争、暴動、社会崩壊の際にはいち早く避難して災厄をやり過ごし、自分達だけが安楽に生き残ろうと投資しているわけだ。
場所不明の地下施設入り口
核戦争にも耐えられそうなドア
豪華な地下施設
居住区
場所も規模も不明。
米国元大統領ブッシュ氏も南米ブラジルに地下施設を持っているため、ブッシュ氏が米国から姿を消したら、その時になったと判断できよう。
ソース:Why are the Elite building underground Bunkers? Do they know something we don't"
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