南シナ海（公海）では中国が海賊行為、
（来年は米中軍事衝突）
ドイツではトラックテロ、
トルコではロシア大使暗殺と、
年の瀬をむかえて騒がしくなってきた。
世界の混乱は今後極大化し、やがて
ミロクの世へと収束していく、、。
ということで、
２０１３年８月１３日と１４日の記事再掲
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長田 明子著 新星出版2006年刊
「神々からのメッセージ ２ 予言編」
第三章 神々からの予言の旅 より抜粋
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島根県 出雲大社
＞新たに建物造るのを復興というのではないぞ
農業大事に神の世の見本になるように復興するのであるぞ
江戸・富士・三浦の復興は長い時間を要するであろう
日本列島を縦断するような谷や川もでき大きく地形は変化するであろう
南の地（東南アジア）の浄化、今始まっておるが
いずれインド、中国の地が動き
奇病の流行で人々減ることであろう
同じくアフリカ、南アメリカ、地の変化、人々の病
ヨーロッパ水害、病
アメリカは最後であるが
いずれ自滅という形で終わりを告げる時がくる
その後で生き残った人々が
地球再生の動きに入るのである
百年後のすい星の衝突前になしとげて下されよ
立て直すスピード日本早いぞ。
日本気づいて早く建て直し
世界を建て直しに日本より出発するシナリオであるぞ
京都府天橋立 真名井神社（奥宮）
＞日本国の人々よ この地球守りたまえ
日本に今生まれた人々よ、苦しき修行これからなれど
そなた方の魂は、一人ひとりの魂のすべての集大成
最後の代表として一人ひとり決心して生まれてきました
光が宇宙をつくりました
宇宙の中で神の世がつくられた場所は他にもあります
その場所の応援を頂き
宇宙神、宇宙仲間の援助に守られながら
地球の波動が上がるのを神々は待っています
宇宙のはるか遠くに神がいるのではありません
人々一人ひとりの心の中に神がいるのです
一人ひとりの宇宙を大事にして下さい
改心とは
神の存在に気づき、毎日感謝してくらし
それぞれの役割で地球を残すための祈りと行動を
することであります
前世のカルマの重さにかかわらず
今回の人生をどう生きたかで
気づいたその時から改心して生きていったかで魂の段階が
あがるのです
今回レベルをあげてミロクの世の住人となる最後のチャンスです
ミロクの世で暮らす人間がまだまだ足りません
神の声はそれぞれの心の中で聞きとるものであること
それは「地球の危機に気づいて自分は何ができるか」と
考えた時に心の中で閃くもの
この世に生まれ変わった最後のアンカー達
そなた方のめざめ、改心楽しみに待っておりますよ
ミロクの世でまた会いましょう
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今日は「本当に、神社のお告げ？」シリーズ最終回
長田 明子著 新星出版2006年刊
「神々からのメッセージ ２ 予言編」
第四章 光を繋ぐ旅 より抜粋
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京都府 京都御所の宗像神社
＞この御所再び天皇家戻り
穏やかにこの地で暮らして頂けること
待ち望んでおります
守られた地であるといって
多くの者、京に入ること望んでおりません
過疎化された日本の地域のそれぞれが
都として復活して下さることを祈っております
これより生まれ変わりの人々少なくなります
ソウル（魂）集団で仕事するか
自ら＝魂＝抹消の終わりの人生選ぶか
それは、今、生きている自らが決めます
半霊、半人間の世界
これが遠い遠い未来、この地球が存在するために
予定されている人間の未来です
兵庫県神戸市 生田神社
＞人々の心、これより天変地異にてますます乱れ
食の争い含めて大変な苦労を致します
しかし、日本国その期間わずかなれば
（人々気づき今より準備備えておけば）
耐えられぬ時ではありませぬ
新潟から富士へかけて日本列島縦断する川、谷出来し時
その地形を利用して農業を復活して下さい
日本が浄化終わりし頃
世界各国浄化の嵐で日本へ食料を送れなくなるからです
核を使う戦争を第三次世界大戦というのであれば
核を防ぐことができれば地球は生き残れます
地球再生の大きなシナリオは
けっして核を使わないこと
核戦争でこの世は終わりなりまする
福岡県志賀島 金印公園
＞地球の波動にあわせて人間は生き続けたいのであれば
人間は進化しなければいけません
進化への道はるかなれど。生き残った人々よ
心して明るい未来を願って生き抜いて下されよ
神々とは地球そのものの地球のパワー
神の声とは地球より宇宙を旅して再び戻る地球そのものの声
つまり神とは我、地球のことだと人々もう気づいて下さい
福岡県博多 住吉神社
＞これよりいよいよ日本国動くことになりまする
浄化は江戸より始めます
一挙に江戸から始めさせていただきます
江戸を二段階でいきましょう
江戸で気づけば日本海なしといたしましょう
三重県伊勢市 伊勢神宮
＞多くの人々がこの地で
世界の平和を祈り願うこと待ち望んでおります
日本国守り続けた伊勢の神々は
復活した元伊勢の地と共に結界をはって日本国を守りましょう
人間一人ひとりが、光の玉を持ち自分自身が光り輝いて下さい
一人ひとりの輝く玉と
神々の光の柱のベールで包まれし時、日本国復活
そして世界にこの思い届いたとき
全世界の蘇りなりまする
あの世へ行くときは光の階段準備しています
安心してこの時代に生き残った意味を考えて努力して下さい
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長い引用となったが、これにて終了としたい。
全篇を通じて、核戦争回避と天変地異による浄化と食料危機への準備を訴えている。
改心すれば災厄も少しは軽減されるのだろうか。
そして人間の魂の救いとは、、、。
今や稀覯本となってしまった本書の全文をお読みになりたい方は、
amazon古書検索にて。
第3冊目はいまだ出版されていないようなので、
もう予言できなくなったのかも知れない。
現実が予言に近づく日は間近に迫っている？
〜〜〜〜〜再掲終了
来年、
とてつもない危機が日本に迫ると予想するサイトもある。
日時・イベントを予め同定すべく、これからも情報収集に努めたい。
クリック頂いて有り難う御座います。
