宮古海峡で中国軍機が挑発行為をした事を一言も報じなかったマスコミが、
オスプレイの不時着を大々的に報道している。
すぐそこに迫る危機は無視し、
友軍のミスをあげつらう偏向報道には怒りを禁じえない。
ネットを見ている若者達が、
反日偏向マスコミの洗脳から無縁であることが救いだ。
同じマスコミでも、
もとより週間誌には期待していないのだが、
本日発売「週刊新潮」に気になる記事が載っていた。
>「ツムラ」が売る「社員には飲ませられない生薬」
要約すると、
同社発売の漢方薬の原料は海外で生産されているが、
その8割が中国産。
その生薬原料から使用許可されていない農薬が検出された。
中国の生産農家は2万人いて、
その半分しか実態が把握されていないという。
1万人ものどこの誰か分からない農民?が、漢方生薬を作っていて、
それを原料に「ツムラ」の漢方薬が生産されているという訳だ。
「農民の顔が分かるのは柴胡、当帰、麻黄など16品目のみ。
桔梗、桂皮、胡麻など42品目にいたっては40%以下。」
つまりツムラの漢方薬全製品に、
危険な農薬が混ざっていると解釈できそうだ。
有名なところでは、
かぜ・呼吸器用の葛根湯、小青竜湯、麦門冬湯、麻黄湯
消化器用の六君子湯、大建中湯、小柴胡湯
その他、八味地黄丸、当帰芍薬、抑肝散
等々、医療機関によっては好んで処方するところがあるので要注意だ。
漢方だめとなると、頼みの綱はサプリメントか、笑。
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