月刊THEMIS 12月号
「米中サイバー戦争が日本を巻き込む」
より
>防衛省関係者は「中国軍スパイが巧みな活動で最新のウイルス技術を盗み、攻撃能力は日を追うごとに進化している」と驚愕する。
>トランプ次期大統領には、就任100日後に南シナ海で断固たる作戦を実施するとの観測が出ている。
>中国はトランプ新政権による軍事的行動を牽制するため、全面的なサイバー攻撃に踏み切る危険も大きくなっている。
>さらに、米国防総省もコンピュータのネットワーク空間を専門とする「サイバー・コマンド」を発足させ、フォートミードに基地を設置した。
>米軍関係者はトランプ政権誕生で、敵側のサイバー基地への容赦ない攻撃が認可されるという期待に胸を躍らせている。
>トランプ次期大統領はサイバー作戦強化の方針を示しており、「最先端技術への投資を積極的に進め、米国の敵をサイバー攻撃で叩きのめせ」と主張してきた。
>サイバー戦争は「宣戦布告なき戦争」であり、明日にでも始まるきけんがある。
トランプ政権誕生を前に、米中両軍は対決姿勢を取り始めた。
〜〜〜〜〜〜〜引用終了
他サイト情報によると、もしヒラリー・クリントン大統領が誕生していたら
中東の紛争がヨーロッパまで拡大して収集がつかなくなり、結局は大戦争になるとのこと。
トランプ次期大統領の中国に対する断固たる態度に期待したい。
THEMIS 12月号 他の見出し
・蓮舫極秘文書が「親中国姿勢」の闇に迫る
・ロシアーー択捉に核基地を極秘に建設中
・トランプ米次期大統領「同盟強化」し中国と対決へ
・雅子さま&愛子さまの「ご病状」に深まる疑惑
等々、なかなか興味深い記事満載だ。
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