中国戦闘機宮古海峡飛行 本年9月25日に続いて、中国軍機(情報収集機、戦闘機)が宮古島と沖縄本島の間を飛行し、東シナ海へ進路を取った。 空自機はスクランブル体制を敷いて監視。領空侵犯はなかった模様。 H28年9月25日宮古海峡上空を通過する中国空軍機(共同)【拡大】 中国軍は次第に挑発行動をエスカレートさせているように見える。 来年1月の米国次期大統領就任まで、危機的状況が続くのか、、。 クリック頂いて有り難う御座います。