9月30日、
中国の田舎で19人が犠牲となる大量殺人事件があった。
丁度休暇で実家に戻っていた世界最大の電波望遠鏡「FAST」
所属研究員Kum Hia Nao氏も
巻き添えとなって家族と共に虐殺されたという。
中国の電波望遠鏡(直径500m)
情報通によると、
このNao氏が、実はニビルの研究者で、
ニビルが地球と衝突する軌道にあるという
調査報告書を公表しようとしていたという。
赤外線探査衛星 IRAS によるニビル画像
プーチン大統領のロシアを除き、
米国や中国などの大国では
「ニビル」に触れると迫害されるようだ。
大国は秘密裏にニビル対策を実行している、のか。
ソース:http://www.someonesbones.com
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