米国大統領候補の第2回討論会は史上最低の下劣さで各界の顰蹙をかってしまい、
結局クリントン優勢となっている。
そんな中、
ウィキリークスはヒラリー・クリントン関連のE-mailを曝露し始め、
クリントン陣営から利敵行為だと非難を浴びている。
開示されたメールの中に、
アポロ14号宇宙飛行士のエドガー・ミッチェル氏から
ヒラリー・クリントン候補の選対上級顧問であるジョン・ポデスタ氏宛ての
2015年1月18日付けメールもあった。
内容は、宇宙人問題の開示についてバチカン関係者と共に
ヒラリーとの会合を持つというもの。
ヒラリー・クリントンが大統領になったら、
本当に宇宙人問題がディスクロージャーされるのか興味津々だが、
大ドンデン返しでトランプ大統領の可能性もあり、予断を許さない。
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