宇宙人研究家アレックス・コリアーの近著
「アンドロメダからの手紙」より
著者はアンドロメダ星雲由来の「モラニー」という存在とテレパシーで交信し、
様々な情報を得たという。
以下一部抜粋
>月は小熊座方向の、地球から432光年離れたChowtaという星系の17番目の惑星の衛星だった。
>月は宇宙生命体を乗せた宇宙輸送船であり、
太陽系へ導入されて人類の発生に決定的な役割を担った。
>62億年前、グレイ対オリオン星団の戦争によって破壊された惑星「マルドク」のかけらが現在の月である。
>太陽の年齢より古い宇宙文明によって、地球へ人類が導入された。
>月は空洞であり、地下には宇宙存在によって建設された巨大な施設が存在している。
>月の裏側には、11万3千年前の宇宙戦争で破壊された都市と宇宙船の残骸が残っている。
>米国NSAは月の「ジュールベルヌ」クレーターの地下に、
ニューヨークの大きさと同じ規模の地下基地を発見し、
そこで激しい戦闘の痕跡も発見した。
〜〜〜〜〜〜〜抜粋終了
米国政府・世界の支配者は
月に関する秘密を厳重に管理しているという。
しかし上記の話が何処まで本当か?
証明することが可能なのかどうか?
いまのところは事実とも虚構とも判断つかない。
いや、事実を混ぜた虚構かも知れない、、、。
ソース: ufoholic.com
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