今回の選挙、
一番注目していたのは実は、
職業(圧力)団体が推薦した比例候補が当選するかどうかだった。
結果は、
幸いなことに比較的上位で当選できたのでほっと胸をなで下ろしている。
しかし団体としては、前回の選挙より得票数が少なく、
支持政党からは見くびられるだろう。
与党勢力は全体としては西高東低でも、改憲発議可能な議席数獲得となった。
中国は歯ぎしりをして悔しがっていることだろう。
マスコミ・左翼を通じた反日プロパガンダも底が知れてしまい、
長期政権誕生となる歴史的な選挙であった。
今日からの侵略行為を注視したい。
クリック頂いて有り難う御座います。