4月23日、
北米東海岸ニュージャージー州沖の大西洋に設置してある
「津波観測用浮き」がとんでもない異常を記録した。
なんと潮位が50メートルも上下変動したという。
海底からのメタンガス噴出が原因ではないかと専門家は述べているが、
事実は違うらしい。
ニュージャージー州の北東にはニューヨークが、
南西にはフィラデルフィアがある。
異常を記録した津波観測データグラフ
この事象に先立つ4月21日、
地球降雨量観測グラフMIMIC(マイクロウェーブ観測網)には
北米大陸東海岸沖に奇妙な空白域が出現していた。
マイクロウェーブ照射もあったらしく、
HAARPによる気象操作も考えられる。
NASAによると同時期
このエリア上空の磁気圏が極端に減少しており、
地表に降り注ぐ太陽風/宇宙線が増加していたという。
地球上で任意に発生する磁気圏消失エリアでは太陽風の圧力が増して、
大気圏内~地上に異常現象が発生するだろう。
人為的にせよ自然現象にせよ、
今後さらに極端な事象へと連鎖するかも知れないが、
防ぐ手立ては全く無い。
ソース:segnidalcielo.it
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