今月6日に航空自衛隊入間基地所属のUー125が鹿児島県高隈山で墜落し、
乗員6人全員が死亡したと報道された。

墜落040600



 元々計器飛行を得意とする航空機で、
それが濃霧の山間部を飛行していて墜落するかどうかも疑問視されているのだが、、



U-125同型機

u125


 あるネット記事によると、

この高隈山には旧日本軍から海上自衛隊が継承した地下基地があり、

そこへ航空自衛隊機が偵察に向かったところを
秘密地下基地から攻撃されて墜落したのではないか推測している。

 今回死亡した隊員の収容シーンでは、
なぜか防護服を着ている自衛隊員が従事している画像も目にした。

 旧日本軍から継承した地下基地は他にも多数あり、
1985年の日航機墜落事故も、
今回の事故と関連していると推測する向きもあるようだ。


というようなネット記事を読んで連想したのが、

2013年10月22日の過去記事
「航空自衛隊はすでに宇宙機を保有している!」だ。

以下再掲する


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 元自衛隊員から直接聞いた話。

昭和40年代後半、自衛隊員だった某T氏はある時、不思議な体験をしたという。

目隠しされた状態で、S県I基地から運ばれ、

同氏の道中の感覚によると山梨県八ヶ岳方面に到着したらしかった。

山岳地帯のある場所に地下サイロのような入り口があり、

同氏の乗った車はその内部で止まって、下ろされた。

地下トンネルをしばらく先に歩き、右に曲がると、

直径10メートル以上はある円盤型金属物体がフワフワと浮かんでいたのを目撃したという。

それはまさしく”空飛ぶ円盤”であったのだが、、、、。

同氏はここまで明かし、それ以降の体験は語らなかった。


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 さて、この円盤の由来に関して明言はされなかったものの、

日本の航空○○隊も米軍もすでに宇宙機を保管(保有?)しているということらしい。

 私(FUKATI)が推測するには、おそらくグレイ型宇宙人と何らかの関連があるのだろう。

そしてこの宇宙人の起源に関しては、太古の大変動時に地球を脱出した人類であり、

現在はその末裔がかなりの科学力を有して地球に来ているという見方もある。

 彼らからすると、地球は彼らの物という考え方になるかもしれないのだが、

それが今後どのような事象となって世界に影響を与えるかは、
よく分からない。

 しかし、同氏の描く未来ヴィジョンには、
そのような存在は無関係であり、特に心配はしていないようだ。


以上、まるで米国エリア51であったとされるエピソードと瓜二つの話に、
聞いたこちらは唖然としたのであった。

~~~~~~~~~再掲終了


この話のなかで言及されているのは、
埼玉県にある航空自衛隊入間基地で、
4月6日の墜落機と同じ所属ということになる。

長野県ー群馬県境の山間地には不思議な現象も目撃されているらしいが、

このエリアの地下に、宇宙人の秘密基地があったとしたら、、、。

 米軍・自衛隊も絡んで、不気味な関連を想像してしまう。




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