月刊「TEMIS」2月号
「スクープ 生物化学兵器を狙い
伊勢志摩サミット狙うテロリストが日本潜入
化血研騒動に乗じた工作員らがボツリヌス菌入手を狙って続々と熊本入りした」より
>公安関係者が仰天情報を明かす。
「中国や韓国、そしてIS関係者まで、海外の工作機関が
化血研のある熊本県に瞠目するような異常な関心を示し、
目まぐるしく動いている、、」
>いま、熊本県には多数の工作員と見られる外国人が集まっているというのだ。
>狙いはずばり「細菌兵器」だ。
>中韓の工作員はボツリヌス菌の管理状況や流出の危険性について調査するために入国したのだろう。
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ということで、
北朝鮮ミサイルへの迎撃体制ばかりでなく、
細菌流出やテロの危険への対応も喫緊の課題ということのようだ。