今朝7時41分、神奈川県東部を震源とするM4.6の地震が発生した。
東京町田と川崎市が震度４。
津波の発生は無い模様。
当地では全然揺れを感じなかった。
気象庁
相模湾や伊豆半島・箱根山を心配していたら、
東京直下や千葉・茨城沖も忘れないでね、ということらしい。
小出しの地震で緩和されることを願いたい。
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当ブログにしばしば読者申請を繰り返している方がいるので、
時々ブログを覗いていたら、
有名人と付き合ってますとか書籍を刊行しましたとか、
自己顕示欲旺盛ながら活躍している様子がなかなか興味深かった。
ところがつい先日の記事で、
元野球選手と交流してバットを貰ったとか言っていた。
この時点で、コリャ アカンという判断をした。
そう、
刺青入れたり薬物をやっている、
と言われている人物と交流するのは、よほどのお人好しか同類なのだろう。
容疑者のケータイ履歴は全て把握されているので、
そのブロガーも捜査対象になっているか、、。
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そして今話題の「あの本」である。
読んでいる時間がないので実物は買っていないのだが、
アマゾンの書評と昨日刊行された週刊誌を読む限り、
やはり理研は限りなく怪しい、と思わざるを得ない。
STAP細胞研究発表当初から、
理研の対応はおかしいと思っていたが、
どちらのサイドの主張を見ても、納得できず不明な点が残る。
O女史に決定的な間違いがあったにしても、
周囲の権威者達の行動にも疑念を抱かざるを得ない。
特にW教授。
そして真相は、。
30年ほど前、
まだパソコン通信時代のあるフォーラムで、
クローン生物の可能性について論じたら、
研究者らしき人物から、
一度分化した細胞はもとには戻らないと批判されたことがあった。
私は驚き呆れた。
あらゆる可能性を想定して実験もせずに、なぜそう言い切れるのか。
こんな想像力の乏しい研究者がいるものだと。
以前から宇宙情報に触れているので、
その情報から判断する限り
STAP現象はあると思う。
宇宙情報を握る権力者達は、
STAP細胞が巨大な利権を生み出すことが分かっているがために、
今回の日本発の研究を潰しにかかった。
それを知ってか知らずか、
その手先になった人物が当該組織の中にもいるに違いない。
