昨日、千葉県船橋市の廃材置き場で大規模火災が発生し
大気汚染が悪化している。
昨日午後7時には市川市行徳でPM2.5が422μg(警戒値の約6倍)という数値に達し、
外出を控えるように注意を促された。
今回の事例は、
東京直下地震で湾岸コンビナートの大火災が発生した場合の
大気汚染の酷さを想像させるに十分な出来事だ。
都民は津波と火災、そして大気汚染にも苦しめられるだろう。
北京ではPM2.5の濃度が連日悪化しており、本日も外出禁止令発布。
日本にも少し流れてくるようだ。
tenki.jp
こちらはNASAの地球大気観測衛星による二酸化窒素濃度分布図。
こんな状態を続けていれば、
いつか人類は地球に排除されるかもしれない。
追記:
某霊能サイトによると、
北朝鮮東海岸で核関連事象が発生したらしい。
そのため日本海側地方の放射線量が上昇しているとのこと。
外出を控え、マスク着用を勧めている。