他サイトでとても気になる情報があった。
ということで、
2013年3月9日記事
「大気汚染の次にくるもの」を再掲
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・・・・PM2.5による大気汚染の話題に隠れてしまいそうだった重要な気象現象に、
以前から彗星探索家の木内氏が主張していた「二酸化炭素気団」がある。
そろそろこの事象も発生するか?
風の吹かないある朝、関東地方の?低地エリアで謎の集団死亡事件が発生したら、
この「二酸化炭素気団」による窒息現象と思って良いだろう。
最初は原因不明で謎の事件と言われるだろうが、
大気中の二酸化炭素濃度上昇の結果として起こる現象と分かるだろう。
~~~~~~~~再掲終了
西高東低の気圧配置なら心配なさそうだが、
無風の冬の日に起こったりして、、、。
現実の前兆としては、
二酸化炭素濃度の軽微な上昇として検知されるか、
酸素分圧の低下として検知されるか。
先日、後者が発生したようだ。