まともな人ならきっと買わない本を買ってみた。

大川隆法著
「ザ・コンタクト」

第1章 宇宙時代の幕開け
・地球人が宇宙人と交流するための条件とは?
・いま地球には、どんな宇宙人が来ているのか
コンタクティーの元祖アダムスキーの霊が語る「宇宙時代」
・次の文明は、霊界と宇宙にかかわる文明です

第2章 宇宙人リーディング入門
・地球にやってきた爬虫類型宇宙人のその後は?
・地球は魂を進化させる「文明実験」の場となっている

第3章 UFO航行の原理
・人類は百年以内にUFO技術を手に入れる
・異次元空間を通るとき、体はどうなっている?

第4章 なぜ、宇宙人は地球にやってくるのか?
・他の星への介入を許す「宇宙憲章」の例外規定
・今、多くの宇宙人が偵察、警戒をしています。

・米ソ冷戦、中国の台頭の影には宇宙人がいる?
・オバマ大統領の魂のルーツは青いキツネ?
・中国とインドで宇宙人同士の競争が始まろうとしている
・アメリカは宇宙人から「核兵器を超える技術」を手に入れた?

第5章 古代文明と宇宙人

第6章 地球に飛来している宇宙人たち
・プレアデス星人
・ベガ星人
・ウンモ星人
・ケンタウルス座α星人
・レプタリアン

第7章 地球を守る宇宙連合とは?
・危機のときには惑星連合が必ず助けに来る
・地球の自治は宇宙連合の管理下にある?
・地球を庇護するものの中心は、二、三千年周期で交代する

・人類との交流を待ち望んでいる宇宙人たち

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盛り沢山の内容も、既刊からの再録・まとめといった観がある。

地球人類が危機的状況になった時、
宇宙人が”助けに来る”ということに対しては、懐疑的である。

地球全体を考えた時、今の人類文明のままなら滅んだとしても自業自得だから。
地球そのものの損壊に対しては、予防介入するだろう。

著者は、へんな存在に憑依されているのかも知れない。




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