ジュセリーノが予見する「日本中央部地震」というのは、
関東地方の地震を意味するようだ。
とすると、珍しく今月の予見は当たっている。
今朝の地震が東京直下巨大地震や東海地震の前兆でないことを願いたい。
松原照子さんの予言の時期ならば、
一週間以内に伊豆半島沖を震源とする巨大地震が起こるかもしれない。
９．１６？
昨日も静止軌道上の磁場変動が発生していたので、本日午後以降も念のため要注意。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
臨死というタイトルに釣られて買ってしまった、
ハワード・ストーム著
＜「臨死」そして与えられた２度目の人生＞
より抜粋。
１９８５年に筆者が臨死体験した時、光の存在と遭遇し語り合った、
＞世の中は大きな変革の時期に入る。
世界中の全ての人に影響する霊的な革命が起きるだろう。
と言われ、筆者は人類の未来のビジョンを見せられた。
＞この未来の世界では、病気もあるが、病を必ず完治させる治療法もある。
＞植物は人の手によって大切に育てられ、全ての動物は人間と調和して暮らす。
＞世界中に無数の小さなコミュニティーができ、それぞれが異なる文化と個性を持つだろう。
＞人はテレパシーで意思疎通をするようになる。
＞人類は物質やエネルギーを管理する能力を得るので、それらに使われる装置や技術も必要なくなるのだ。
＞全ての人は自然を学ぶ生徒となり、あらゆる創造物の感覚や波動を知って、それらと交信することができる。
＞人々は少しも動かずに、宇宙を探索することができ、地上の全ての人とテレパシーで意思疎通をし、
他の世界の知的生物との交流もあり、宇宙旅行の必要もなかった。
＞人々はそれは神からの貴重な贈り物であると知っていたので、この世界で与えられている人生経験を大切にしていた。
＞人々は神を愛し、互いを愛し合い、自分を愛するために生まれるのだ。
「これはいつ起こるのですか？」
「二百年以内に起こる」と彼らは言った。
「神は現在、世界規模の変革を起こそうとしておられる。
全ての人が、神が創造された通りの人間になるように、霊的覚醒を起こそうとされておられるのだ。
神の御心を受け入れる者たちは繁栄し、神の愛を否定する者たちは滅びるだろう」
「アメリカは経済的に崩壊し、国内に混乱が起こり、一杯のガソリンを巡って殺し合いをもするようになるだろう。
あなたの国が争いによって壊滅するのを、世界は恐れながら見るだろうが、介入することは無い。」
「変革が起こらなければ、自分たちで破滅するか、神が終わらせるかの、どちらかとなるであろう。」
～～～～～～～～～抜粋終了
道徳的な国・民族が生き残り、
上述のような未来社会を達成することになるのだろうが、
その未来世界へ生まれ変わることが出来るかどうかは、
今生きている私達の個人的な問題であり、自業自得の結果となる。
いずれにせよ、大規模な自然災害はあっても、
核戦争で滅びることは無さそうだ。
クリック頂いて有り難う御座います。
明日の記事更新はお休みします。