安倍総理大臣が自民党総裁選で無投票再選された。
まことに喜ばしい事である。
 
 世界的な経済状況からなかなか国内経済の改善が見られない中、
国防に関しては絶対に譲らない姿勢で臨んでおり、
今月16日には安全保障関連法案が可決される模様だ。

 この法案によって日本の存立が保障される。

そうなっては困る勢力が法案に反対し、安倍総理を攻撃しているわけだ。

今回自民党内から総裁選に立候補しようとしたN議員などは、
中国の指令を受けている獅子身中の虫かも知れない。
 
 民主党・共産党・社民党などは言わずもがな。
此奴らの反対の声が大きいのは、
それだけ安倍政権が中国共産党の覇権主義にとって都合が悪いということだ。

 総裁の任期は2018年9月まで。
激動の国際状況を乗り切るには、
最適の首相と思い、応援したい。


話変わって。

英国バッキンガム大学宇宙生物センターのミルトン・ウェインライト教授によると、
宇宙空間に生存する微生物を発見したという。

宇宙生物
BCAB


地上30kmの成層圏までバルーンを飛ばして浮遊物を採取したところ、

塩の結晶表面に付着する不定形の微生物が見つかったという。

 サイズ的には地球表面からこの高さまで上昇することが不可能なため、
宇宙空間由来の物質と断定している。

画像を見て、SF映画の「アンドロメダ」を連想したが、

 宇宙空間を微細な生命体が漂い、地球へ落下してきて生命の元になったという
”パンスペルミア説”を裏付ける発見かも知れない。





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