6年前から始まった子宮頸がんワクチン接種、
おかしな副反応が話題になっていたが、
このほどやっと厚労省が被害者救済に乗り出すという。
最近の研究発表によると、
接種直後から5か月の期間に、末梢神経障害や自律神経障害が発生し、
15か月までの期間には高次脳機能障害も起こっているという。
厚労省の調査では、現在でも200人あまりの女子が後遺症で苦しんでいるため、
やっと重い腰を挙げたようだ。
以前の調査で、心理的な原因と言っていたのはとんだお笑いぐさ。
まともな研究者じゃないようなので、実名を晒したいくらいだ。
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