何かが切迫しているらしい。
なにかが起こるようなのだが、よく分からない。

ジョセフ・ティトルの年初予言では、
中国・天津の大爆発は言ってなかったが、世界各地で地下のガスが爆発すると言っていた。

でも、近々もっととんでもない事が起こるのかも知れない。

と言うことで、
2012年8月8日の過去記事
「9月、太陽磁極逆転で巨大フレア発生?」を再掲する。
・・・・複数他サイト情報を参考にした。

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NASAの研究によると、これから3、4ヶ月で太陽の磁極逆転現象が起こるらしい。

太陽は11年の黒点周期を示し、現在は周期24の極大期にさしかかっている。
周期の前半が終了する時期に、
太陽磁場の減少に続いて磁極逆転が発生するのは通常の現象なのだが、

今回の周期については、従来と異なる可能性が指摘されている。

7月中旬に巨大な太陽フレアが発生したものの、運良く地球を直撃することなく通り過ぎて行った。
(ジュセリーノの7月予見には、磁気嵐による甚大な被害というのがあった)

全体として黒点数の少ないサイクルとなっていても、
大きな太陽フレアが発生する可能性は高く、

 今回の太陽磁極逆転期には、地球に降り注ぐ宇宙線量も増大して、
さらなる気候変動の要因となりそうだ。

とんでもないことに、
かのCIA元職員であるエドワード・スノーデン氏は、
今年9月に太陽から巨大フレア ”キル・ショット”が発生する
という米国政府のRV情報を曝露している。

起こるとしても、防ぎようがないので心配するだけ無駄か。

~~~~~~~~再掲終了 

人為的な出来事となると9月28日が危険日か。



それにしても
9月 安倍総理大臣の訪中反対!
 また、毒を盛られるだろう。






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