タイ・バンコックでの爆弾テロやインドネシアの航空機墜落等、
ジュセリーノの７月予見が現実化している。
９月、１０月の予見で、
中国・北朝鮮の軍事行動を予見するかどうか気になるところだ。
ということで、
ジュセリーノが各国首脳へ一方的に送りつけている予見書簡の抜粋。
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・２０１６年２月１日～１２月１２日、
スウェーデン・マルモでの貧困問題等に端を発した暴動・爆弾事件がスウェーデン国中に広がる。
・２０１６年２月１日～３月２０日、ポルトガルで大洪水。
・２０１６年４月、アルゼンチンで洪水被害。
・最近の中国による通貨連続切り下げは、２０２２年に起こるアジア経済危機のサイン。
・２０１６年５月２７日、中国南部にＭ８の地震。
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米韓合同軍事訓練に北朝鮮が反発している。
一触即発か。
大事件が連続し経済不安が続いて中国国内の騒乱が始まれば、
中国共産党政府はたがを締めるために日本に牙をむくだろう。
その時、日本国内の反日マスコミは世論を分裂させて日本政府の足を引っ張る。
国を守る気概を示せなければ、日本の存立が脅かされるのだが、、。
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