2022年冬季オリンピックが北京に決まったということで、中国は大喜びのようだ。
人工雪で乗り切るらしいが、大気汚染やら経済混乱やらであまり気の進まない大会となるかも知れない。


 関連して、月刊テーミス8月号より抜粋

「暗殺か失脚かーー習近平に迫る大危機」

>習近平は権力奪取直後から「反腐敗キャンペーン」を行って政治家や軍幹部の摘発を続けてきたが、
実は共産党や軍を未だ掌握していない。

>今後、急激な政変も予想され、「習近平暗殺」「軍事クーデター」などもあり得る。

>習近平による腐敗分子の”摘発”は政敵の粛清にすぎず、党や軍の反発は凄まじい。

>習近平は対立する江沢民派の鉄道利権と通信利権や李鵬元首相の発電利権も分捕った。
そのため「江沢民ら上海派の恨みは根深い」

>すでに習主席への暗殺未遂事件は2回、彼の最側近・王岐山へは9回、
軍事クーデター未遂事件も2012年3月に起きている。

>習政権は日本のAIIB加盟を熱望し、あれだけ強烈だった反日キャンペーンもすっかり鳴りを潜めた。
それだけ切羽詰まった状況だ。

>人望がなく党・軍のサポートも得られない習主席に失脚か暗殺の危機が迫った。

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ということで、どんなに招待されても、
9月に北京で開かれる「抗日戦勝70年行事」に、
日本国総理大臣は参加すべきでは無いだろう。
(多分、毒を盛られてまた、下痢になる)

総理が靖国神社を参拝すれば、招待もキャンセルされる。




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ジュセリーノが8月予見をまだアップしないので、明日の記事更新はお休みします。