ジュセリーノが各国首脳に勝手に送りつけた予見手紙の抜粋。
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・2015年7月1日~2016年3月30日:
ギリシャはドイツとフランスの支援を必要とするだろう。もし支援しなければギリシア経済はさらに悪化し、経済破綻は他国へも波及する。ヨーロッパ中で銀行倒産、企業閉鎖、女性解雇、デモ騒乱が広がる。
・2016年12月2日~12月31日:
ドイツで列車事故により100人以上が死亡する。
・2015年7月7日~8月30日:
熱波がドイツ・ヨーロッパを襲い死者がでる。地域によっては暴風・竜巻被害も。
・2015年7月~8月:
ナイジェリア、南西部でカカオ収穫増すが他の地域では豪雨・洪水被害。
・2015年11月1日~2016年3月30日:
ナイジェリア、水不足と不衛生なシステムにより約8万人が死亡する。
地域によっては水道水が鉛と水銀に汚染されるため、来年以降人々は居住地域からの脱出を図る。
・2015年10月25日:
日本、本州でM6地震。(7月13日、今朝の地震の予見なし)
・2015年11月30日までに日本経済1.8%アップ。
来年の好景気のためには市場を活性化する必要がある。
・2015年7月~2016年5月:
(いつでも可能性あるが)ローマ法王暗殺の危機高まる。
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中国へ送る書簡には地震の警告だけのようだ。
10月には劇的な経済変動が起こりそうなのだが。
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