本日より厳正に法律が執行される。
国法を犯している人間を、容赦なく入管に通告したい。
ということで、本年４月１７日記事
「運命の７月９日」を再掲したい。
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単なるネット空間の噂話だと思っていたら、
どうやら激烈な大騒動になるらしい。
７月９日から、外国人登録に変わって特別永住者証明書・在留カードが発行されるという。
http://www.immi-moj.go.jp/eiju/index.html
これに関連して在日韓国人・朝鮮人は大変なことになりそうだ。
なーるほど、それで分かった。
最近の攻撃は、
追い詰められた者達の悪あがきだったというわけだ？
７月以降、マスコミもこの問題を避けて通れなくなる、
どころか、マスコミ内部から炙り出しが始まることを期待できそうだ。
（あの有名人、この有名人も日本名が使えなくなり？）
ニュースを賑わす凶悪犯罪者に、日本人名でない者達が急増するのだろう。
そして、ご老人家庭は、これから戸籍乗っ取り被害に要注意。
～～～再掲終了
不法入国・不法滞在の疑われる怪しい中国人・朝鮮人・外国人を見つけたら、
入管に通報できる。
（法務省入国管理局のＨＰ、情報受付へ）
認められると、摘発者一名につき５万円の報償金をもらえるという。
現在国内に１０万人いるという不法滞在外国人を一掃するために、
善良なる一般国民の協力は必須だ。
（怪しい工場・事業所、歓楽街などが巣窟となっている）
でも、私の住んでいる町では見かけない、、、？
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