まだまだ安心できない。
週刊文春5月21日号より

「箱根大噴火 犠牲者一千万人で東京も壊滅 恐怖のシナリオ」

>関東では箱根山が、カルデラの形成を伴う巨大噴火である破局噴火の可能性を持つ。

>鎌倉時代には三度の水蒸気噴火を起こし、約三千年前には大涌谷や芦ノ湖を発生させた大規模噴火が起きている。

>約6万6千年前の噴火は最も大規模な破局噴火として知られている。

>過去の破局噴火では、火山灰や軽石が東京で20センチ、横浜で40センチ、小田原で4メートルあまり。

>神奈川県のほぼ全域が火砕流に覆われたことも確認されています。

>もし現在実際に破局噴火が発生した場合、火砕流は新幹線並の速度で突き進み、温度は300℃を超えます。

>神奈川全域の社会インフラは全滅するでしょう。

>神奈川、東京を中心に首都圏は壊滅的な被害を受け、被害額は算出不能です。

>首都直下型地震の誘発も指摘される。その場合、静岡県の浜岡・茨城県の東海の各原発が事故を起こすことも考えられる。

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と、想像するだけでも恐ろしい。

マグマが富士山からも噴出するか、それとも大陸へ抜けてくれるか。

 太陽黒点数も100を越えており、
そろそろ本番か。




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