米国の様子がおかしい。
ニューヨークにある連邦機関がシカゴやコロラド州に移転しているという。
まるで大災害か核戦争を予測しているかのようだ。
ということで、過去記事再掲、手抜きだ。
2015年3月6日記事
「国家指導者の命運」
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11997987353.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~国際情勢が風雲急を告げている。
この情勢で、米国オバマ大統領に重大な危機が迫っているらしい。
以下、
過去記事からオバマ大統領関連の予言を再収録して、危機感を煽りたい、笑。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ヴァンガの2015年予言」より
2015.1.10
ババ・ヴァンガの秘密予言。
すでに昨年、他サイトで話題になっていたもの。
「ムー」2月号
「ブルガリアの国家機密
ババ・ヴァンガの2015年予言が公開された!!」より
>2015年にアメリカの大統領が退任し、
彼はその後、政治とはいっさい関わることがなくなり、
すべての特権と保護を奪われ、裁判にかけられる可能性がある。
>もう一つの”時代の区切り”が2015年の中盤に訪れ、多くの人命が失われる。
>世界全体が深刻な経済危機に陥り、それがふたつの超大国間に緊張を生む。
>地球は大変換期間を迎えるだろう。やがて大きな破壊が起こり、世界地図が描き変えられる。
>ロシアは首を斬られるだろう。
>2015年の後半には、北米大陸の南側、カナダ、およびロシアから膨大な数の人々が流出し、別の場所への移住が始まる。
>ウイルスの蔓延が起き、それが収まることはないだろう。
シベリアとオーストラリア以外のすべての地域がウイルスで汚染されることになるだろう。
>2015年、世界的規模の大災害が起きるが、これは地球文明そのものを脅かすほどのインパクトはない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「毎年恒例の予言集」より
2015.1.9
T氏(ジオマンシー)
・3人の女性が鍵となる。
ヒラリー・クリントン女史、大統領選に向けて日米関係が密に。
韓国大統領、任期途中で失脚の可能性。
現実的外交を目指す日本の女性政治家が出現する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ブラッド・ムーン」より
2015.1.6
「ジョセフ・ティトルの2015年予言ゲルな夢日記版」(私の耳にはどうしても、ティトルと聞こえる)
9.ホワイトハウスに女性(大統領)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「世界最新予見2月」ジュセリーノの予言より
2015.1.31
47.米国、オバマ大統領、クーデターの試みで生命に危機迫る。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ある臨死体験者の未来ビジョン」より
2012.9.9
米国ビジネスマンのネッド・ダガーティーが1984年に臨死体験して、
未来ビジョンを見てきた。
"First Lane to Heaven"より以下要約。
・神の名の下に自称過激派のテロが中東で開始される。
・同様のテロ、イタリアでも起こり教皇が標的になる。
・中東、アフリカ、ヨーロッパでテロ戦争継続し、
戦火はアフリカ、ヨーロッパからロシア、アジア、中国へ飛び火する。
・世界の存続と平和の最大の脅威は中国から来る。
この国は世界最大の軍隊をつくって世界戦争と世界支配の準備をしている。
・西半球は主に自然災害に蝕まれる。
季節外れの天候、大洪水、竜巻が猛威をふるい、記録的積雪、大寒波、記録的猛暑、大旱魃、破壊的ハリケーンが増える。
・保険社会の大損失により、金融機関と銀行が次々倒産する。
米国は政治的、経済的、社会的混乱に投げ込まれる。
・米国政府は累積債務によって破産する。
米軍基地は自然災害によって破壊され、戦闘能力と国防力を失い、
外国の軍隊、特に中国の侵略にさらされる。
・陰の世界的支配者らが、世界政府を創設し、
私的自由の許されぬ物質主義の世界を実現し、世界金融と銀行組織の再編を試みる。
・地軸が移動して、気象の変動と、大地震、噴火、大津波が世界各所に起きる。
・地理的地勢的変動により、海辺と低地は人口が減り、
山岳部などの安定する地域が望ましくなる。
・霊的心を持つ人々は新しい自給自足生活と自給社会を作り出すために集まる。
神の計画に心を合わせ、幻を受ける先駆者たちが新世界を建設する。
どこまで実現するかは不明だが、
著者は「人類が神に応答することによって、
グローバルな地殻変動は修正されるか、遅延されるか、回避される。」と述べている。
~~~~~~~~~~~~再掲終了
韓国大統領、任期途中で失脚の可能性。
というのが現実味を帯びて来た。
クリック頂いて有り難う御座います。