昨日、広島空港で韓国アシアナ航空機が着陸失敗し負傷者がでた。
この事故により広島空港は閉鎖されたままだ。
またやってくれた、というところか。
どうせ、事故原因は霧のせいと責任転嫁するのだろう。
ということで、
迷走する韓国を的確に分析している本を買ってみた。
日経BPマーケティング刊 鈴置高史著
「三面楚歌にようやく気づいた韓国」
以下、目次
第1章 「韓国にはウンザリ」の米国人
・「中国の属国に戻るぞ」と脅された朴槿恵
・中国の下着をまとう韓国人
・韓国から静かに離れる米国
第2章 嵌め手を駆使する中国
・「核攻撃の対象」と中国に脅される朴槿恵
・北朝鮮にどんどん似てきた
・国論分裂が始まった
第3章 韓国を見切った日本人
・韓国「中立化論」は東アジア動乱の前触れ
第4章 「猪突猛進」につけ込む
・閉塞感広がる韓国社会
・見事に空回りする朴槿恵政権
・ついに中国のてのひらで踊り出した
・日本の無力化狙う「衛星外交」
エピローグ 韓国が核武装する日
韓国の将来については、
シナリオ1 米韓同盟継続
シナリオ2 米韓同盟破棄->南北双方の中立化
シナリオ3 韓国が核武装
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米国の支配者レベルでは、
韓国の消滅は決定しているのではないだろうか。
そうでなくても、
事あるごとに日本の悪口を言っている国が幸せになれるとは思えない。
そして、まだ帰化していない在日韓国人の運命やいかに。