月刊「THEMIS」4月号より

 「国連での日本非難から武力恫喝へ 
安倍談話阻止ーー中国ミサイル演習を暴く」

>中国共産党中央機関紙「人民日報」1月末の評論記事で
抗日戦勝利70年に実施する中国軍の大軍事パレードの理由を

「日本を震え上がらせよ。
中国の戦後秩序に対する日本の挑戦を絶対に許さない。」と述べた。

>米国防総省は中国ミサイル部隊の一部が沿岸部に移動していることを確認。

>中国軍が「大閲兵」前に、爆撃機を使った大規模なミサイル演習を実施する危険性がある。

それに対して

>安倍政権は与那国島に、近海を移動する敵艦隊を追尾できる12式対艦ミサイルを配備、
将来は03式対空ミサイルの配備も視野に入れる。

>奄美大島にも’18年度までに550人の陸自部隊を配置、最新鋭のミサイルを配備する計画だ。

>表向きは日米中で活発な外交が繰り広げられるなか、裏では軍事的な緊張度が増す。
日本が撃つ新たな手が習政権を翻弄する。

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 沖縄県の反日行動は目に余る。

国際情勢を無視した沖縄県による国家プロジェクトへの妨害は、
もはや敵国による謀略工作といってよいレベルに達した。

(安倍総理の暴走を止めようなどという主張は国家防衛を無視した戯れ言だ)

沖縄県人?は、
沖縄が中国の手に落ちれば、
泣いて後悔するのは沖縄県人だということに想像が至らないようだ。




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