KKロングセラーズ刊
神岡 建著
「魂のすごい力の引き出し方」より


>前著「アセンション大預言」ではこれからの可能性としての霊界シナリオを提示していた。

1.光の龍神がヨーロッパの国々を浄化する。(経済危機)
2.光の龍神が朝鮮半島を浄化し、日本へ難民が流入。(朝鮮半島有事)
3.浅間山の噴火につづく大地震と津波、原発事故や富士山噴火。
4.日本の北と南から外国が侵入。
.巨大な隕石が衝突して地軸が傾く。
6.多くのUFOが飛来する。
7.遠くの星が大爆発してアセンションが起こり、魂の大きな人々が高次元宇宙へ移行する。

それが、

>2014年6月28日に、アセンション後の宇宙の未来シナリオがこの物質世界に移行して来て、
この物質世界でアセンションが起きたのです。

>人類が混乱期を乗り越えた後、この地上で調和的なシナリオがかなり先まで続く、
という未来が霊視できるようになった。

>その結果、上記シナリオも変更され3,5,6,7の運気は当面感じられなくなった。

>2013年ごろ人々のオーラに映っていた「アセンション・ボディー」は、
2014年6月28日にいったん消えて、そのエネルギーは、魂の光が一定の大きさを持っている人に高次元ソウルとして練り込まれ、強くて明るい進化した魂にバージョンアップされたのです。

>この混乱期をこえたところに待っている新しい時代は「光の時代」です。

>その時人類の本当の力が発揮され、愛と平和と調和の世界となり、正しき人々に笑顔が戻るでしょう。

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著者のサイトを見ると、
しばしば地震の警告が載っていて緊張するのだが、
神様のエネルギーにより地震発生はキャンセルされました、ということが頻繁に起こっている。

霊界は揺らいでいるということか。





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