学研「ムー」1月号より、
大阪にある鶴見神社の花谷幸比古宮司の2015年予測
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「円安に振れると、アメリカをはじめとする海外の企業が、
日本の企業に投資をしてくるでしょうから、株価がますます上がっていきます。
しかし、国内の一般の投資家は儲かっていないのが実情です。
株を持っていない人や中小企業は、これまでとなんら変わりません」
「中国共産党としては、むしろバブルを弾けさせたいのかもしれません。
そうすれば、また外資を導入して、太れますからね」
「望龍術でいえば、今は紫龍が北朝鮮にいます。
この龍は気位が高く、一部の特権階級にしか使いこなせません。
また、必ず、争いごとをさせます。
ですから、来年の北朝鮮は危ないかもしれません。
過去、北朝鮮は乙未の年に大きな事件が起こっています。」
「アメリカが強いのは、青龍の国だからです。
青龍は、龍のなかでもっとも若く、力があります。」
「日本はむずかしいところへさしかかってきました。
青龍が逃げていこうとしているのです。」
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今月号から松原照子女史の開運塾も始まったので、楽しみが少し増えた。
ちなみに
「ムー」2月号は
・驚異の火星移住計画 ペガサス・プロジェクト
・七福神の謎とご利益
・2015年大預言
・沖縄に地球製UFOが配備された!!
他、
すでにネットで話題になった情報も多い。
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