先月、知人が亡くなることを夢で事前に予知できなかったため、
感知力が落ちてしまったのかと思っていたら、
今月になって復活したようだ。

一昨日、夢の中に汚らしい犬が出てきたので、
仕事上のクレームでも発生するのかと警戒していた。

 そうしたら昨夜遅く、ブログに珍しく罵倒コメントが入っていたので、
「ああ、これか!」と得心した次第。

今回の夢の中の犬は、特に攻撃的ということもなく、軽くスルー。

 今までで一番強烈だった夢予知では、巨大爬虫類がうねっていた夢だった。
これは仕事上最悪の理不尽クレーマーを予知したのだったが、
なんとか防御でき、
今ではその御仁は認知能力低下状態となって哀れな姿となっている、、、。


さて、今日もパクリ記事。
買うのも恥ずかしい週間誌「FRIDAY」12月12日号を買ってみた。

・抗日記念日12.13 選挙前日に中国民兵が尖閣を襲う!

 やっと小笠原近海から珊瑚収奪中国漁船がいなくなったのだが、本番はこれからか。

「習近平は12月14日の総選挙でダメージを与え、あわよくば安倍首相を政権の座から引きずり下ろしたい。

福建省や浙江省から1000隻の漁船を出し、尖閣諸島を急襲させることも計画しているようです。

上陸して中国の旗を立てれば、国際社会に強いインパクトを与えられる。

漁船襲来のXデーは、選挙前日の12月13日です。」

「中国の行動は、どんどんエスカレートします。尖閣に上陸して、銃を持った民兵が発砲することも考えられる。」

「日本の抗議が形だけなら、潜水艦や駆逐艦を出動させ尖閣を取り囲むでしょう。」

「自衛隊の艦船を尖閣に向かわせるだけなら、自衛隊の権限でできます。

中国側が発砲してくれば、威嚇射撃で応じる覚悟が必要でしょう。
沖縄には米軍が控えている。
日本が本気だとわかれば、中国もムチャはしないはずです。」

「日本の政治家たちが選挙に勝つことで頭がいっぱいの間に、中国は虎視眈々と領土拡大を狙っているのだ。」

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ということで、
選挙で野党を選択することは、
結果的に中国にへつらう亡国行動ということになってしまう。

 ベトナムの強硬姿勢に中国が譲歩したことを見ても分かるように、
我が国も一歩も引かない姿勢が国を守ることになる。
 
 反日売国野党では無理なのだ。








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