先日のCNNのニュースで、
イエス・キリストに二人の娘がいたことを記してある福音書が発表されるとあった。

臨死体験情報からは、もっと驚くべき話もあるにはある。


以下関連過去記事
2012年9月21日
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11359453440.html
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すでに一昨日からネット上で話題になっている情報を後追いで幾つか。

一つは最近発見された紀元4世紀のパピルス文書。
古代エジプトのコプト語で書かれており、失われた「ユダの福音書」の一部らしい。
「イエスは彼らに言った。[私の妻は・・・]
「彼女は私の弟子になることができるだろう」と読めると、
 ハーバード大学のカレン・キング教授がローマの国際学会で発表した。

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 イエス・キリストの妻とは、すなわちマグダラのマリアであり、
二人の間にできた女の子は、マグダラのマリアと共にヨーロッパ・ポルトガルあたりまで行った
というのは
過去記事で推測したとおり

 さらに、別情報によるとこの子の子供、すなわちイエスの孫は、はるばる日本まで旅をしたという。
少しずつ謎が紐解かれるようだ。

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マグダラのマリアはポルトガルのナザレまで至って娘を育て、
そこでイエス・キリスト自筆文書を秘匿したらしい。

イエスとマリアの娘はさらに娘を産み、その子が遙々日本まで旅をして五島列島へ辿り着いたという、
異次元のリーディングはあるにはあるが、
今のところ何の確証も証拠も発見されてはいない。

しかし、上記イエス直筆文書は現在も某所に秘匿されているらしく、
もし発見されて(古代アラム語?を)解読されたら、キリスト教会がそれを認めるかどうか。

その文書には、
現代に生きる私たちに対する警告が列記されているかも知れない。

 



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