anemone12月号を読んでみた。
チャネリング情報ばかりで、いささか辟易するものの、
一つだけ知らなかったことを以下、抜粋。
「アーントマサコ チャネリングメッセージ」より
＞神秘的に輝く石、ラブラトライトは銀河系の中にあった水の惑星「レダ」と関係しています。
＞レダは美しい水に満ちた星でした。
美しい湖は大きく広がり、イルカ、マナティ、クジラやカメや小さな魚達が住んでいました。
人魚達や妖精が歌い奏でる調べはとても美しいものでした。
＞しかしあるとき、巨大な星の欠片が隕石となってレダに衝突しました。
レダに住んでいた人魚、妖精、魚達は爆発の中で、次の星に移住しようと願いました。
＞それは、地球がまさに誕生する時と同じ時期でした。
>レダの星の想いは地球に集まってきました。
次の星として誕生する地球に降り注いで、地球を構成する一つとなりました。
＞平和と神秘的な水の惑星レダの意識は、長い年月かかってラブラトライトの石になりました。
＞ラブラトライトの輝きは、レダの星の沢山の情報を伝えます。
＞レダの星の高い波動の魂や、緑の大切さを思い出させて、気付きを与えてくれ、あなたに素晴らしい未来の輝きを与えてくれることでしょう。
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以前、ラブラトライトの置き石を購入してしばらくの間、身近に置いたこともあった。
宇宙からの情報がやって来るかと期待した割には、何も関知せず、
私には合わない気もしたし、
むしろなんとなく、爬虫類的な感じもしたので、今はどこかに放ってある、、、。
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