本日もスティーヴン・グリア著
「HIDDEN TRUTH--FORBIDDEN KNOWLEDGE」より
「天界的知覚」
＞ETの宇宙船は量子飛躍する。
私たちの言う「安定的な物理時空間における物質形態」の共鳴の場から、それを超えた振動数と共鳴の場へ共振飛躍をする。
＞その時点で、宇宙船は線形ベクトル空間の外側へ移動して、空間の一点から別の点へほとんど瞬間的に動くことができ、光速より確かに早い。
しかし、それはまだ無限速度ではない。
＞マインドに結合した純粋な想念形態は、宇宙の一点から別の点へ、たとえ何光年あろうと、真に瞬間的に行くことができる。
＞その想念形態は無限の覚醒の完璧な普遍性と非常に密接に結合している。
＞先進地球外文明による科学技術的通信は、、想念に接続する通信装置をもっており、地球上の一点から百万光年離れた宇宙の一点へ一瞬にして移動できる。
＞対物質宇宙との結合性を維持する必要のない、非常に進んだETテクノロジーがあり、これは真に天界の船である。
＞きわめて希薄な天界形態の状態で存在することができ、次にアストラル・エネルギーの多様なレベルを通って、最後に完全に有形化する。
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想念のスピードは無限であり、
私たちが遙か彼方の銀河を思っただけで、同時に想念が到達している。
先進的宇宙人は、この原理を宇宙船に応用し、
マインドと相互交流する「意識的・自律的」宇宙船の建造に成功しているのだろう。
アダムスキーが１９６２年に開催された太陽系会議に参加するために搭乗して土星へ向かった宇宙母船は、
このようなシップであった。
驚くべきことに、米国・米軍もこのテクノロジーに肉薄しているらしい、、、。
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