昨日、
久しぶりに以前記事にした霊能女子高生と会ったので聞いてみたら、
私の足下に絡みついていた金色の子?狐はもういないとのこと。
どこかに置いて来たのでしょう、と。
簡単に憑いたり離れたりしているらしい。
私自身は何も感知しないので、フーンそんなものかと思うしかない。
ついでに今話題の関東某神社の画像を見せたら、
社の右側に何かが居ると言っていた。
その子の祖母は宮司の家の出なので、その某神社の場所を教えてあげた。
次の連休中に、天気の具合次第では参拝したいと考えている。
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来月、親戚の子が結婚するので一家で遠出の予定。
当家では結婚適齢期の息子(2人:経済的には自立)がいて、そろそろ先行きが気になってきた。
自分の伴侶を自分で見つけられないようでは困るのだが、
私の時代とは違ってしまって全体的に身を固めるのが遅くなってきているようだ。
家内は私以上に気をもんでおり、自分が知り合って気に入った女性を息子に引き合わせた。
息子自身は煮え切らない態度で終始し、今のところ全然進展していない。
親の好みと本人の好みは全然別ということか。
私が仕事関連で知り合う?ご家族の中にも良さそうな人を意識することがある。
ただ、迂闊にストレートな話をすると誤解を生じたりするので用心深くなる。
冗談の通じそうな人には(笑)、それとなく「うちの息子どう?」などと言ってみるが、特別な反応はなく、、。
私自身は丁度ウン十年前の今頃、
妻となる女子と出会って、一目で直感したのだが。
それは一生に一度の不思議な確信だった。
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