心理学者で退行催眠の専門家、ドロレス・キャノン女史が逝去した。
享年83歳。
邦訳に「この星の守り手たち」がある。
参照過去記事 2013年2月26日
「二つの地球」
女史を紹介しているサイトを検索するとなかなか興味深い内容となっている。

最新刊では、
他の次元から新しい魂が地球改革のために自発的に生まれ変わってきていることを解説しているという。


さて、今年の6月13日、
英国でマンチェスター空港へ向かっていたエアバスA320のクルーが、
地上3500メートルで不思議な物体を目撃したという。

飛行機から見て11時の方向、60~90メートル上に出現した人間のような物体が、
飛行機の左側100メートルほどのところを飛び去って行ったという。

身長は2mほどでパラシュートは装着していないように見えたとか。
同時刻の管制レーダーには同機にニアミスするような物体は映っておらず、
謎の現象として話題になっている。





新手のフライングヒューマノイドか。




ソース:http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/bird-plane-no-its-human-4456115




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