昨日午後地元のsoftbankへ行ってきた。
予約していたiPhone6プラスが届いたので、機種交換キャンペーンに乗った。
左が新しい6+、
真ん中が6(知人の)、
右は4S(いままでの愛機、これから下取りに出す)
©FUKATI
6+は画面が大きくて見易いだろうと思ってこちらにしたのだが、
持っていると手の甲が痛くなる、しかも重い。
6は薄くて非常に持ちやすいということが分かって後悔した、、でも後の祭り。
そのうち慣れるだろうか?
さて、明日は皆既月食。今年2回目の月食ということでしつこく過去記事を再掲する。
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2014年の天文現象とユダヤ預言
(2011年10月18日記事)

「2014年 ユダヤの大預言」久保有政著 2009年学研刊
裏表紙には
「2014年、ユダヤ教の祭礼の日に合わせて日食と月食が6回も起こる!!
過去500年間に同様の現象が起こったのは、わずかに2回のみ。
しかも、その年に世界を揺るがすユダヤの大事件が起こっていた!!
1948年にイスラエル建国、1967年には聖地エルサレム奪還!
来たる2014年には、いったい何が起こるのか!?
それは残されたユダヤ人の悲願、すなわちソロモンの第三神殿建設か!?」とある。
”ユダヤに大事件が起きる年は、ユダヤの祭りに合わせた顕著な月食・日食が見られる”というのは、
マーク・ビルツ牧師が発見したという。
同書著者はこの説を検証し、未来の出来事を予測している。
具体的には、
西暦日付 イスラエルでの天文現象 ユダヤの祭礼ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2014年 4月15日 皆既月食 過越の祭り初日
2014年 10月8日 皆既月食 仮庵の祭り前夜
2015年 3月20日 皆既日食 宗教暦新年前日
2015年 4月4日 皆既月食 過越の祭り初日
2015年 9月13日 部分日食 政治暦新年前日
2015年 9月28日 皆既月食 仮庵の祭り初日
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偶然なのかどうか、この日程に合わせて新たなるソロモン神殿をエルサレムに建築しようという計画があるようだ。
その場所はイスラム教にとっても聖地であるため、神殿建築を強行すれば大変な抵抗を起こし、最悪は、、。
上記の期間に、新約聖書「ヨハネの黙示録」が現実となるような状況になると同書著者は解説している。
「ヨハネの黙示録」には、確かに「赤い月」「黒い太陽」という表現があり、
それぞれ皆既月食と皆既日食を指していると考えれば、黙示録に示された出来事の時期を予測できそうである。
上記日付は、全く別の解釈によっても文明的歴史的に重要な意味があるようだが、
それは時期が来たら明らかになるかも知れない。
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木内氏によると、この時期は歴史的な転換点であるらしい。
(ユダヤの予言とは無関係に、、。)
それは、この文明の評価がなされるポイントであり、
この時点で未来への準備ができていなければ、
1年の猶予(日食の時期まで)が与えられた後、
一大イベントが起こるかも知れないという。
それは想像を絶する世界的規模の、何かなのだろうか。
~~~~~~~~~~再掲終了
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