ジュセリーノのHPが昨日から不全状態にあるため、
毎月恒例の最新予見を参照することができない。

復旧次第翻訳転載したいと思う。


<サスカッチ(ビッグフット)は1万3千年前のハイブリッド人類だった!?>

昨年10月に出ていた情報を今頃になって知った。

米国のMelba Ketchum博士を中心とする研究グループが、
北米に棲息している”サスカッチ”(ビッグフット)の生体サンプル採集し、
最新シーケンサーを使ってゲノム(DNA)解析した。

その結果、
まずミトコンドリアDNAの塩基配列変異から、
この生物が1万3千年前に発生したことが分かった。

さらに、三つの体細胞核サンプルから、
第11番染色体のDNA塩基配列が解読され、
ホモサピエンスの塩基配列に
既知の霊長類とは合致しない塩基配列が発見されたという。

以上から博士は、
1万3千年前に未知の霊長類の男性が、
ホモサピエンス(人類)の女性と交配して生まれたのがサスカッチの正体という仮説を唱えている。

 
1万3千年前といえば、
アトランティス文明末期なので、
狂った科学者達が、
その頃存在していたであろう遺伝子改変された多数の人類モドキを使って、
人(女性)との間にハイブリッドを造る実験をした結果、
サスカッチが生まれたのかもしれないと、妄想してしまった。



ソース:http://sasquatchgenomeproject.org/

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