先の米国オバマ大統領来日に際して、安倍首相がリニア新幹線を米国に輸出すると決定した。
随分気前の良い話で、どんな見返りを期待しているのかと訝ったのだが、
この記事のお陰で本当の目的が分かった。
THEMIS 7月号 記事
＜日本製鋼所・川崎重工業・富士電機など
日米の「超兵器開発」に中国が怯える
中国大陸沿岸のミサイル網を安倍・グリナート会談で決まった「電磁波砲」が粉砕する＞
同記事によると、
＞米欧などは「次世代の核兵器」といわれるリニア技術を駆使した電磁波砲（レールガン）の開発に邁進する、、、
＞米海軍は2016年度会計年度中に試作兵器を最新鋭の駆逐艦に据え付け、
中国海軍が侵略する太平洋上での実証試験に入ると公表した。
「裏に安倍政権のリニア技術の対米供与の動きがあったのではないか。」と防衛省関係者は語る。
＞レールガンは「戦争のルールを変える」とまでいわれる革命的な兵器だ。
＞リニア（超伝導）による大量の電流パルスで弾丸を発射する新兵器で、
電磁パルスの発射で弾丸を加速させ音速の１０倍以上で目的物を破壊する。
＞中国も注視しており、
日米両国が実戦配備に動けば、
中国大陸沿岸に30年かけて築き上げた戦略核ミサイル基地網がレールガンで瞬時に破壊される、、。
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やっと決まった集団的自衛権に文句を言っているのは中国と韓国だけという事実は、
国内の左巻き連中が反日マスコミと連動して日本を貶めているのと符合する。
中国・北朝鮮の侵略野望から自国を守るための選択肢は明確だ。
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