今日はテーマが無いので、雑感を書き連ねる。

・南大西洋とブラジル上空で磁気異常が著しいという。
 これは地球を取り巻くバン・アレン帯に異常が発生しているためらしい。
 ブラジルで反ワールドカップデモが繰り広げられているのは、宇宙線の増加による人心変調も一因かも知れない。


・先に、中国潜水艦が日本領海内に侵入して密かに爆弾・もしくは情報収集用装置を海底に置いていった。
 始めからこの潜水艦の行動をすべて把握していた米軍は、
 東シナ海での中露合同軍事演習に合わせて、中国が認知できるほどの規模でこの装置を爆撃・爆破した(劣化ウラン弾を使用?)。
  やられた、と思った中国軍は腹いせに公海上で戦闘機を自衛隊機に異常接近させて威嚇した。
 今後は、中国が一方的に設定した防空識別圏を自国領空であるかのように振る舞い、日米の反応を窺うため益々挑発的 行動をとるだろう。


・有名M霊能ブログ記事が、他Nサイトの盗作の疑いがあると指摘しているサイトを以前目にした。
 確かに、指摘された両ブログ記事の内容も時期も似ていると言えば言えよう。
 しかしそれはむしろ、両サイトとも類似の幽界次元ソースにアクセスしているためのシンクロ現象に思えるので、今後 も同様の現象は続くと思う。


・昨日のS新聞に元マラソン選手のオピニオンが載っていた。
 「風評被害に負けず走りたい」
 内容に事実誤認があるようなので、一言。
 ”参考までに、胸部CT検査を1回受ければ、約700マイクロシーベルトを被爆する。
 漫画のキャラクターを使って 自分の考え方を流布しようとしていることに怒りを覚える。”と主張しているが、
 福島での空間線量は毎時という時間単位なので、それが1年365日続けばとんでもない総量になるということを考えずに、普通なら一生のうちに数回しか受けないであろうCT検査の被曝量と比較するのも問題。
 今でさえ、福島医大の構内に4か月いれば、
 単純計算でCT検査一回分の放射線量とほぼ同等の空間放射線量(あくまでも地上高1m)になるというのに。



・紀元六世紀中頃、日本の京阪神方面に隕石落下があり直径200kmの範囲が壊滅蒸発したという。
 そこには縄文時代から続いていた政体が存在していて太古からの高度な文化も保持していたのだが、、、。
  半島の動乱から北陸方面に避難していたある王朝の分派が、この変動に乗じて継体天皇を名乗り支配に成功した。
 このたびその御子孫である典子女王殿下と、前政権の末裔であるお方の婚約が内定した。
 古来からの新旧勢力の融合は、日本にとって目出度きことと思う。
 昨年夏に挙行されたスサノオ系のある御神事も役だったのだろうか。




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