数ヶ月前に北関東で輪状の雲が出現して話題になっていた。
後日新聞記事にもなり、
解説によるとこの雲は実は球状をしており、
輪郭が陽光を浴びて輪の形に見えていたという珍しい気象現象だったという。
5月13日に、米国はカリフォルニアで奇妙な雲が目撃された。
上空にポッカリと浮かぶ雲?
http://www.segnidalcielo.it/2014/05/13/stockton-california-misterioso-oggetto-fuoriesce-da-uno-sky-hole/#!prettyPhoto/0/
拡大すると、輪状の雲のなかから光がでているように見える。

http://www.segnidalcielo.it/2014/05/13/stockton-california-misterioso-oggetto-fuoriesce-da-uno-sky-hole/#!prettyPhoto/0/
色も刻々と変化していたようだ。
http://www.segnidalcielo.it/2014/05/13/stockton-california-misterioso-oggetto-fuoriesce-da-uno-sky-hole/#!prettyPhoto/0/
上空の温度が氷点下になると、輪状の雲が出来ることがあるという。
しかしこの時期には7℃以下になることは無いので、
気象現象というのは否定的と。
UFOが滞空していたのではないかという意見もあり、
そうなるとUFOの一時的出現ポイント、
次元の割れ目=スターゲートなのではないかと憶測されてもいる。
ひょっとすると、来たるべきカリフォルニア大地震の予兆かも知れない。
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