今月14日に火星が最接近する。
地球からの距離は約9000万km。
一番明るく見えるのは今日で、マイナス1.5等星。
木星よりは明るくない。
今回の接近にて、どのくらい砂嵐が発生するか天文ファンにとっても興味あるところだろう。
火星探査機画像から、またまた不思議な現象が発見された。
この画像ではよく分からないが、
http://mars.jpl.nasa.gov/msl-raw-images/proj/msl/redops/ods/surface/sol/00589/opgs/edr/ncam/NRB_449790582EDR_F0310000NCAM00262M_.JPG
拡大すると、遠くに見える地面から、
光のビームが出ている。
tp://www.ufosightingsdaily.com/2014/04/mysterous-light-beams-from-mars-surface.html
画像のノイズとか太陽光とかは考えにくく、
ひょっとすると何らかの地下施設から漏れ出た光かも知れない。
http://www.streetcap1.com
いつものごとくNASAはダンマリを決め込んでいる。
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